施設一覧
  • 兵庫県立淡路島公園
    緑豊かな広い園内では遊歩道が整備され、花の谷やアジサイの谷・展望広場・ハーブ園などを巡る散策が楽しい。四季折々にサクラやツツジ、アジサイ、ハーブなどが咲き誇り、耳を澄ませば野鳥のさえずりが聞こえてくる。
  • 淡路島国営明石海峡公園
    ジャパンフローラ2000の会場にもなった国営公園。空と海のパノラマが広がる園内は、季節の草花や木々によって景観を多彩に変化させる。特に春のチューリップなどの球根大花壇は見応えあり。年間を通じて、季節毎に多彩で楽しいイベントを開催。
  • 淡路夢舞台
    土砂採掘地から、花と緑で再生された快適空間。ホテルやレストラン&ショップ、温室など建築家・安藤忠雄氏のグランドデザインによる複合リゾート施設。
  • 県立公園あわじ花さじき
    春には菜の花、夏にはクレオメやヒマワリ、秋にはサルビアやコスモスの花が咲き、大阪湾まで見渡せる広大な斜面を覆い尽くす。さまざまな草花が植えられた花壇では季節ごとに異なった花が咲き、訪れるたびに新鮮な表情を見せてくれる。
  • 県立淡路景観園芸学校
    兵庫県立淡路景観園芸学校は、全国初の「景観園芸」の教育研究機関。キャンパス内の庭園や花壇は一般開放されており、自由に散策できる。アルファガーデンでは、約1000種類の四季折々の草花や樹木が目を楽しませてくれる。
  • パルシェ香りの館
    日本一のお香の生産地・淡路市にある香りのテーマパーク。ハーブ園では、テーマごとに栽培された約100種類のハーブを楽しむことができる。大農園では、ラベンダーなど四季のハーブや草花が一面に咲き、摘み取り体験も楽しめる。
  • 淡路市立香りの公園
    香りをテーマにした公園で、ミントやローズマリーなど約60種類のハーブと、クチナシやキンモクセイなど約50種類の芳香樹木が園内いっぱいに植えられている。その芳しい香りを嗅ぎながらゆっくりと散策すれば、身も心もリフレッシュ。
  • ウェルネスパーク五色
    五色町出身の豪商で、小説『菜の花の沖』の主人公でもある高田屋嘉兵衛を紹介する資料館やアウトドア施設、温泉・宿泊施設などからなる複合リゾート。2月中旬頃からウメが咲き始め、3月になると黄色いナノハナが園内外で咲き、ゆっくりやってくる春を体感できる。
  • 洲本市民広場
    市民のやすらぎ・交流の場である市民広場。この広場では洲本市と姉妹都市提携をしている北海道新ひだか町(旧静内町)との友好の証に「静内の庭」を設けエゾヤマザクラ(新ひだか町の木)などが植樹されている。
  • 淡路ファームパーク イングランドの丘
    甲子園球場14個分の広大な農業公園。コアラをはじめ、かわいい動物に会えるグリーンヒルエリアでは、珍しい植物を集めた大温室やロックガーデンがおすすめ。英国湖水地方さながらの水辺の風景が美しいイングランドエリアでは、数万本の花を見ながらの食事や、ゴーカートなどの遊びも充実。