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淡路島(北)→ 淡路島(南)方面へ Part1

① 淡路島国営明石海峡公園
車で5分
② 淡路夢舞台
車で15分
③ 吹き戻しの里
車で30分
④ 淡路ワールドパークONOKORO
宿泊
⑤ 洲本市民広場
車で20分
⑥ 淡路ファームパーク イングランドの丘
車で10分
⑦ おのころ島神社
車で20分
⑧ うずしおドームなないろ館
車で15分
⑨ 道の駅うずしお
(休館中。うずまちテラスで仮営業を行っています。)

*モデルコースになりますので、滞在時間は含まれておりません。
*車での移動時間は目安です。

① 淡路島国営明石海峡公園
淡路島国営明石海峡公園
ジャパンフローラ2000の会場にもなった国営公園。空と海のパノラマが広がる園内は、季節の草花や木々によって景観を多彩に変化させる。特に春のチューリップなどの球根大花壇は関西最大級で見応えあり。年間を通して季節毎に多彩で楽しいイベントを開催。芝生広場にある大型複合遊具「夢っこランド」は風・水・花をテーマとした150もの遊具がつながる、子どもたちに大人気のスポット。
② 淡路夢舞台
淡路夢舞台
土砂採掘地から、花と緑で再生された快適空間。ホテルやレストラン&ショップ、温室など建築家・安藤忠雄氏グランドデザインによる複合リゾート施設。
③ 吹き戻しの里
吹き戻しの里
「吹き戻し」とは、口にくわえてヒューと吹くとスルスルと伸びた後、先からクルクルと戻ってくる、伝統的な紙製のおもちゃで、大正~昭和初期には日本で生産されていたとされている。「吹き戻しの里」は国内産の約80%の「吹き戻し」を作っている工場で、日本で唯一の「吹き戻し」の製作体験ができる見学施設。製作体験は、お子様でも大人と一緒に楽しむことが出来る。
④ 淡路ワールドパークONOKORO
淡路ワールドパークONOKORO
淡路島最大の遊園地がリニューアルオープン、好評のミニチュアワールド、コースを延長したゴーカートコース、新設の芝滑り、その他クラフト体験教室など子供から大人までのんびりと楽しめる施設。
⑤ 洲本市民広場
洲本市民広場
市民のやすらぎ・交流の場である市民広場。この広場では洲本市と姉妹都市提携をしている北海道新ひだか町(旧静内町)との友好の証に「静内の庭」を設けエゾヤマザクラ(新ひだか町の木)などが植樹されている。広場には淡路花博2015花みどりフェアの開催に合わせて桂文枝さんによって植えられたナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の木がある。
⑥ 淡路ファームパークイングランドの丘
淡路ファームパークイングランドの丘
甲子園球場14個分の広大な農業公園。コアラをはじめ、かわいい動物に会えるグリーンヒルエリアでは、珍しい植物を集めた大温室やロックガーデンがおすすめ。英国湖水地方さながらの水辺の風景が美しいイングランドエリアでは数万本の花を見ながらの食事や、ゴーカートなどの遊びも充実。
⑦ おのころ島神社
おのころ神社
古事記に登場する国生み神話の「おのころ島」と伝承される丘の上に、イザナギ尊・イザナミ尊の二神を祀る神社。日本三大鳥居のひとつである高さ21.7mの大鳥居が建っており、近年、縁結びの神社として注目を浴びている。境内を少し歩くと、神話の息づく神社と、咲き誇る赤や白のサザンカが歴史ロマンの世界へと誘う。
⑧ うずしおドームなないろ館
うずしおドームなないろ館
古くから南淡路の観光名所「鳴門観潮船」の発着基地として賑わい、近隣には500年の伝統を誇る国指定重要無形民俗文化財・人形浄瑠璃を上演する「淡路人形座」や足湯「うずのゆ」などがあり、また「道の駅福良」として登録されてから年間80万人の観光客が訪れる観光拠点となっている。
⑨ 道の駅うずしお(休館中)
道の駅うずしお
鳴門海峡を見下ろす門崎の先端にある道の駅うずしおは、鳴門のうず潮を見ることができる人気のスポット。4月下旬になると、駐車場から展望台に向かう遊歩道に設けられた約70mの藤の棚に紫色の綺麗な花房が現れる。また、ご当地バーガーグランプリで全国1位と2位を受賞したあわじ島バーガーなどが楽しめる。
※2025年春まで、仮店舗営業のためうず潮及び藤の棚はご覧いただけません。